□そばの効果□
特に良質タンパク源として欠かせないものです。
□ そばのタンパク質は、ほとんどそのまま血や肉となるといってもいいほど
人体に有効な成分からできています。
□ カルシウムもタンパク質の次に多いものです。
白米と玄そばとのカルシウムの合有比は1対30。
白米とそば粉では1対15にあたります。
そばを食べれば、体液が酸性になりにくいので、病気に抵抗力がつくと言われるのも
このためです。
□ またそばはビタミンB、とくにB1が多く、そば粉100gの中に0,3mgを含むというから、
玄米に等しいことになります。ビタミンB2もそばには白米の3倍、小麦粉の2倍程含まれています。
□ パントテン酸、これは疲労回復のためや、炎症を消退させたり緊張をやわらげてくれます。
このパントテン酸含量は白米が0,7であるのに対して、そば粉は2,6も含まれているのです。
□ コリンはビタミンB群の1つです。これは肝臓に脂肪のたまるのを防ぎ、肝硬変やガンの発生防止にも
役立つといわれています。
□ その他にそばの中には、動脈硬化を防ぐリノール酸、
全身を老化から守るビタミンEやルチンも含まれています。
ルチンは毛細血管の弾力を守り、出血を防ぐ作用があり、高血圧症に効果があります。